2005-06-24(Fri)
今度400人のホールで1時間30分
2部構成のコンサートをします。
音響さんも照明さんも付いてくれます。
演奏者みょうりに尽きます。
でも、そのための構成をしなければいけません。
ここでどれぐらいの照明にするとか、スポットを
どう当てるとか。ここでギターをきかせるとか、
パーカッションを押さえるとか。
事細かにタイムスケジュールを作るのです。
さすがにそれは自分たちで作らないとしかたありません。
で、うちの構成作家の出番です。
ところがこれがまたたいへん。
なぜなら、私たちはひとつの曲をいつまでも同じパターンで
演奏することが少ないのです。知られていればいる曲ほど
いろんなパターンで演奏します。
さて、「この曲の最新バージョンは?」と聞かれ、
「この間のコンサートが最新かなぁ」とええかげんに答える。
それでも何とか形になっていきそうです。
あとは、メンバーと最終の詰めをやっていくだけです。
ただ、困ったことにこれがちょっと甘いところがあります。
いわゆる詰めの甘さってやつですね。
そんなことは言っていられないのでしっかりとみんなで
検討しながら作り上げていきましょう。
私たちの演奏を楽しみにしていただいているお客さんもいるのですから。
2部構成のコンサートをします。
音響さんも照明さんも付いてくれます。
演奏者みょうりに尽きます。
でも、そのための構成をしなければいけません。
ここでどれぐらいの照明にするとか、スポットを
どう当てるとか。ここでギターをきかせるとか、
パーカッションを押さえるとか。
事細かにタイムスケジュールを作るのです。
さすがにそれは自分たちで作らないとしかたありません。
で、うちの構成作家の出番です。
ところがこれがまたたいへん。
なぜなら、私たちはひとつの曲をいつまでも同じパターンで
演奏することが少ないのです。知られていればいる曲ほど
いろんなパターンで演奏します。
さて、「この曲の最新バージョンは?」と聞かれ、
「この間のコンサートが最新かなぁ」とええかげんに答える。
それでも何とか形になっていきそうです。
あとは、メンバーと最終の詰めをやっていくだけです。
ただ、困ったことにこれがちょっと甘いところがあります。
いわゆる詰めの甘さってやつですね。
そんなことは言っていられないのでしっかりとみんなで
検討しながら作り上げていきましょう。
私たちの演奏を楽しみにしていただいているお客さんもいるのですから。
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